東海地区の酒蔵は100を越えると言われています。
愛知の酒造りは、古事記などにも記述がみられ、歴史は古く
濃淳な味わいが多いと言われています。
岐阜は、飛騨山脈からの豊かな伏流水とお米を背景に醸し出される淡麗辛口が特徴。
三重は次代に継承された酒蔵が注目を集めている地域です。
地域ごとの特徴がありながらも、酒蔵によって様々な思いと
工夫から醸し出される日本酒はどれも個性があり、味も風味も異なります。
そんな東海地方の酒蔵をご紹介します。
実際に酒蔵へお出かけの際は、「いなやま」の器と一緒にぜひ、お出かけください。
すばらしい「地酒」との出会いのお供に・・・